とってつもなく便利
たとえば/dev/sdcとして認識されているUSBメモリに軽量Linuxがインストールされていて
それをテスト目的でホストOS上で起動させたいとしましょう
まず作業するユーザーをdiskグループに追加し権限を付加する
前の記事でgnomeの「ユーザーとグループ」は使えないと書いたが、グループの管理に関しては私が使用した限りでは問題ない
「ユーザーとグループ」→「グループの管理」→"disk"を選択し「プロパティ」→「グループのメンバ」内の作業するユーザーのチェックを入れる
そしてログオフしてもっかいログイン
$ VBoxManage internalcommands createrawvmdk -filename 新規vmdkファイルのパス -rawdisk /dev/sdc
/dev/sdcの部分は適宜変更する
こうしてできたvmdkファイルをVirtual Boxに起動ディスクとして登録して起動するんだが、
その前に忘れてはならないのが使用するデバイスのファイルシステムのアンマウント
これを忘れるとファイルシステムが損傷する可能性がある
というかしました。はい。gpartedでチェックかけて直したけど。
うまくいくとこんな感じに起動します。
あとアンマウントするのを忘れてなくてもファイルシステムが損傷する可能性はあるかもしれないので重要なOS(Winとか)にはこの方法を使わないほうがいいでしょう。
遊びで使ってるLinuxとか壊れてもいいWinとかにしましょう。なるべく。
参考にさせていただいたページ
http://blogs.yahoo.co.jp/chototsu_moushinp/48758760.html
http://blog.livedoor.jp/kidgbc/archives/cat_35101.html
http://blarts.wordpress.com/2007/12/06/how-to-run-virtualbox-using-a-physical-partition-using-ubuntu-feisty-fawn/
2011年4月24日日曜日
2011年3月30日水曜日
Speedyboot(Splashtop)がなかなか良い件について
かなり久しぶりの更新
ubuntuもご存知のとおりかなり起動は高速化されているんだが、
家のX40たんでは結構時間がかかる。
まあWinXPよりは遥かに速いのだけど
すぐにブラウザを使いたいときにはなかなかじれったい。
そこで、前から気になってたChrome OSを使おうじゃないかと思ったんだが
Chrome OS Flow
…古い
chromeのバージョンが古く、しかも安定して動作しない。
だから最新のバージョンを使ってみようと思ったんだが
Chrome OS vanilla Nightly build
「お使いのCPUはPAEに対応してないからダメだよー」
しばらくしてカーネルの段階まではいけるようになったんだが、
Xが起動しない
/var/log/のログをぐぐっても見当たらず
挫折
さてどうするか
そんな時にSplashtopの最新バージョンがでたよーというニュースが
さてどんなもんだろうか、とさっそくWinXPを久々に起動してインストールしようとするが
インストーラーが起動しない
どうなってんだい
そこで、思い出したんだがChrome OSのハックで参考にさせていただいたぽちねっとさんのページにこんなものが
18.Splashtop(高速起動Linux:SpeedyBoot)
これを試してみようと
ダウンロードしてきた圧縮ファイルを新しく買ってきた500円のUSBメモリ(別にこのために買ってきたわけではない)に展開してけとーにgrubをインストールしててけとーにgrub.cfgを編集
USBメモリをX40たんに挿してパワーオン
あっさり起動
思わずおーと声を上げてしまった
それはもう快適快適
Flowと比べものにならないほど安定している
ソフトの追加も可能
ただ、やっぱり
Chromiumのバージョンが古い
じゃあ自分で作ってしまおう
http://www.pochinet.org/linuxY0170.htm
こちらのページを参考にchrome10のsqxファイルを作ることにした
まずはpuppy用にChromeをビルドしなければならないんだが
…めんどくさい
というわけでこちらのページのpetパッケージを利用させていただいた
http://sourceforge.net/projects/mywolfe/files/Google-chrome/
Chrome10-devとgoogle-libs-10をDL
tar xyfで2つとも解凍し先程のページを参考に2つをまとめる
google-libs-10はchromeに必要なライブラリが入っているのでこれがないと起動しない
/usr/share/applications/vainfo-chrome.desktopはこんな感じに
----------------------------------------------------------------------------------------------
[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Encoding=UTF-8
Name=Google chrome
Comment=Google chrome for linux
TryExec=/usr/bin/google-chrome %U
Exec=/opt/google/chrome/chrome
Icon=chrome.png
MimeType=
X-KDE-Library=
X-KDE-FactoryName=
X-KDE-ServiceType=
----------------------------------------------------------------------------------------------

ダウンロードしてきた圧縮ファイルを新しく買ってきた500円のUSBメモリ(別にこのために買ってきたわけではない)に展開してけとーにgrubをインストールしててけとーにgrub.cfgを編集
USBメモリをX40たんに挿してパワーオン
あっさり起動
思わずおーと声を上げてしまった
それはもう快適快適
Flowと比べものにならないほど安定している
ソフトの追加も可能
ただ、やっぱり
Chromiumのバージョンが古い
じゃあ自分で作ってしまおう
http://www.pochinet.org/linuxY0170.htm
こちらのページを参考にchrome10のsqxファイルを作ることにした
まずはpuppy用にChromeをビルドしなければならないんだが
…めんどくさい
というわけでこちらのページのpetパッケージを利用させていただいた
http://sourceforge.net/projects/mywolfe/files/Google-chrome/
Chrome10-devとgoogle-libs-10をDL
tar xyfで2つとも解凍し先程のページを参考に2つをまとめる
google-libs-10はchromeに必要なライブラリが入っているのでこれがないと起動しない
/usr/share/applications/vainfo-chrome.desktopはこんな感じに
----------------------------------------------------------------------------------------------
[Desktop Entry]
Version=1.0
Type=Application
Encoding=UTF-8
Name=Google chrome
Comment=Google chrome for linux
TryExec=/usr/bin/google-chrome %U
Exec=/opt/google/chrome/chrome
Icon=chrome.png
MimeType=
X-KDE-Library=
X-KDE-FactoryName=
X-KDE-ServiceType=
----------------------------------------------------------------------------------------------
/vactlはこんな感じ
----------------------------------------------------------------------------------------------
#! /bin/sh
case "$1" in
init|mount)
echo "VA google-chrome Initializing..."
mount -o remount,append:$(pwd)/etc=ro /etc
mount -o remount,append:$(pwd)/usr=ro /usr
mount -o remount,append:$(pwd)/opt=ro /opt
mount -o remount,append:$(pwd)/lib=ro /lib
;;
esac
----------------------------------------------------------------------------------------------
/usr/share/pixmaps/chrome.pngに/opt/google/chrome/下の48*48のアイコンをコピーするとランチャーにきちんとアイコンが表示されるようになる
ぽちねっとさんで配っているchromiumのsqxも参考になる
終わったらmksquashfsで圧縮。-noappendオプションをお忘れなく。
USBメモリのルートにva-chrome.sqxを配置し起動

快適なこと甚だしい
あといくつかソフトを追加したりフォントを変更したりトラックポイントの調整をしたりしてかなり実用的になった
フォントの追加はbs-base-SB07.sqxを解凍し/etc/fonts/TrueTypeに好きなフォントファイルを配置して再び圧縮。USBメモリのbs-base-SB07.sqxと置き換えて起動しchromeのフォント設定を変更。
トラックポイントの調整はぽちねっとさんのページからva-custsh.sqxをDLし
/usr/bin/sbcust.sh
----------------------------------------------------------------------------------------------
#!/bin/sh
# This shell is user custom shell
echo -n 100 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/speed
echo -n 240 > /sys/devices/platform/i8042/serio1/sensitivity
----------------------------------------------------------------------------------------------
再度圧縮しUSBメモリのルートに配置
他にもいろいろソフトのsqxを作ってみよっかなーと思ったり。
(しょっちゅう設定が消えるんだが、これはなんでだろう。まあ気にしないことにしよう)
あと素晴らしいのが外部ストレージとの接続
IS01を接続しIS01側でUSBストレージをオンにすると自動でマウントし中のファイルを見れたり編集できたり
というわけで素晴らしいOSです。
皆さんも使ってみましょう
2011/3/31追記:sqxの解凍、編集、再び固める作業は全てrootでやったほうがよい。
2011年1月24日月曜日
これからはOSもクラウドだ!とか思い付いたのでグダグダ書いてみる
風呂入ってたら思い付いたんだけどね
これからはOSもクラウドになるんじゃないかと。
つまりどういうことかというと、
まず企業または家鯖があるとして、
そいつの中に利用するOSを入れておく。
それでOSを利用したいときにはネットブックやタブレットからそいつにアクセスして、
キーボードやマウスの入力情報、さらに接続されているデバイスからのインプットも鯖に転送
鯖側OSでそいつを処理し、画面への出力、そして接続されたデバイスへのアウトプットも転送
てな感じでクラウドOSを実現する
クライアント側はSSDが入ったネットブック、タブレットに高速起動のChrome OSをクラウドOSクライアント用に改造したもの
クライアントの処理はネットワークのIOと画面出力、デバイスIOだけ
ストレージ容量もCPUのスペックも抑えられる
鯖側は常時稼働しアクセスすればすぐに利用できる
とまあグダグダ書いたんだが、
それTeam Viewer(ブラウザで利用できるVNCクライアント)でいいよね、と思う人もいるだろう
ところが重要な違いがいくつかある
まず、VNCと違うのがキーボード、マウス以外の周辺機器情報も転送する点。
これにより、クライアント側にプリンタドライバが入ってなくてもプリンタを利用したり、
CDやDVDを扱えるソフトが入ってなくてもディスクドライブを接続し、CDを音楽ライブラリに取り込むことができる
次に、VNCはクライアント側のOS(Ubuntu,Windows)が起動しさらにVNCクライアントが起動するのを待つ必要があるが、
SSDと最適化したChrome OSをクライアントにすることで起動をかなり高速化できる
鯖側は常時稼働しているので問題ない
そして、どこでも利用できる点
外出先のネットカフェでも、対応ソフトが入ってさえいれば、もしくはソフトをUSBメモリで持ち込んで動かせればいい
最後に、従来に比べかなり低価格で利用できる点だ
企業側が鯖を用意し、その鯖を貸す
そしてクライアント用デバイスとセットでサービスを販売する
実際にOSが動く鯖を貸すという形態をとることによって個人で購入するより安くなると思う
そして、クライアント用デバイスは低スペックなものでいい
こちらも安く作れるはずだ
さてグダグダ書いてきたが、いくつか問題点がある
ひとつに、鯖を提供する企業に完全に情報を握られる点だ
でも今でも企業側がかなり個人の情報を握っていることがあるのでなんとかクリアできると思う
企業側にデータを握られるのが不安な人は家鯖を設置してもいい
高くつくけど
ふたつめ、どうやってドライバが入ってない状態でデバイスのIOを制御するの?
これは難しい
どうすればいいかね…
みっつめ、OSを使うには必ずネット接続が必要な点
ネットワークの速度も今の時点では十分といえない
まあそこはあと数年でネットの利用範囲が広がったり速くなったりしてなんとかなるでしょ
さて、そんな問題点の解決も含めてぜひこんなサービスを実現して欲しい!と個人的に思っている企業がある
そう、Google
Chrome OSを開発してることもあってやっぱり一番ふさわしいんではないかと
ていうかもう社内でこういう案は出てると思うんだけどね、なんせあのGoogleのことですから
と、グダグダ書いてきたわけですが、こんな未来になったらいいねーとか、誰がこんなサービス利用するんだアホとか感想あったらコメント欄に書き込んでもらいたいです
読んでくださりありがとうございました
P.S.
これはIS01で書いたのをブログにmail-to-bloggerで転送したものなんだが、やっぱりキーボードついてるのっていいな
あとグダグダ書いただけなので間違ってたり分かりにくいのは勘弁
これからはOSもクラウドになるんじゃないかと。
つまりどういうことかというと、
まず企業または家鯖があるとして、
そいつの中に利用するOSを入れておく。
それでOSを利用したいときにはネットブックやタブレットからそいつにアクセスして、
キーボードやマウスの入力情報、さらに接続されているデバイスからのインプットも鯖に転送
鯖側OSでそいつを処理し、画面への出力、そして接続されたデバイスへのアウトプットも転送
てな感じでクラウドOSを実現する
クライアント側はSSDが入ったネットブック、タブレットに高速起動のChrome OSをクラウドOSクライアント用に改造したもの
クライアントの処理はネットワークのIOと画面出力、デバイスIOだけ
ストレージ容量もCPUのスペックも抑えられる
鯖側は常時稼働しアクセスすればすぐに利用できる
とまあグダグダ書いたんだが、
それTeam Viewer(ブラウザで利用できるVNCクライアント)でいいよね、と思う人もいるだろう
ところが重要な違いがいくつかある
まず、VNCと違うのがキーボード、マウス以外の周辺機器情報も転送する点。
これにより、クライアント側にプリンタドライバが入ってなくてもプリンタを利用したり、
CDやDVDを扱えるソフトが入ってなくてもディスクドライブを接続し、CDを音楽ライブラリに取り込むことができる
次に、VNCはクライアント側のOS(Ubuntu,Windows)が起動しさらにVNCクライアントが起動するのを待つ必要があるが、
SSDと最適化したChrome OSをクライアントにすることで起動をかなり高速化できる
鯖側は常時稼働しているので問題ない
そして、どこでも利用できる点
外出先のネットカフェでも、対応ソフトが入ってさえいれば、もしくはソフトをUSBメモリで持ち込んで動かせればいい
最後に、従来に比べかなり低価格で利用できる点だ
企業側が鯖を用意し、その鯖を貸す
そしてクライアント用デバイスとセットでサービスを販売する
実際にOSが動く鯖を貸すという形態をとることによって個人で購入するより安くなると思う
そして、クライアント用デバイスは低スペックなものでいい
こちらも安く作れるはずだ
さてグダグダ書いてきたが、いくつか問題点がある
ひとつに、鯖を提供する企業に完全に情報を握られる点だ
でも今でも企業側がかなり個人の情報を握っていることがあるのでなんとかクリアできると思う
企業側にデータを握られるのが不安な人は家鯖を設置してもいい
高くつくけど
ふたつめ、どうやってドライバが入ってない状態でデバイスのIOを制御するの?
これは難しい
どうすればいいかね…
みっつめ、OSを使うには必ずネット接続が必要な点
ネットワークの速度も今の時点では十分といえない
まあそこはあと数年でネットの利用範囲が広がったり速くなったりしてなんとかなるでしょ
さて、そんな問題点の解決も含めてぜひこんなサービスを実現して欲しい!と個人的に思っている企業がある
そう、Google
Chrome OSを開発してることもあってやっぱり一番ふさわしいんではないかと
ていうかもう社内でこういう案は出てると思うんだけどね、なんせあのGoogleのことですから
と、グダグダ書いてきたわけですが、こんな未来になったらいいねーとか、誰がこんなサービス利用するんだアホとか感想あったらコメント欄に書き込んでもらいたいです
読んでくださりありがとうございました
P.S.
これはIS01で書いたのをブログにmail-to-bloggerで転送したものなんだが、やっぱりキーボードついてるのっていいな
あとグダグダ書いただけなので間違ってたり分かりにくいのは勘弁
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